越後再織
新潟県 津南町
豊かな自然環境と匠の技が生み出す手織りのシェニール織
18世紀末、イギリスのカーペットの織り方として初めて開発されたシェニール織は、色鮮やかで優しい肌触り。二度の縫製工程で作られた面も裏も再びタテ糸と合わせて織り上げるシェニール織は、その複雑さゆえ大量生産ができない希少価値の高い織物と言われています。そんな欧州生まれの手法を日本・新潟の地で展開する、貴重なシェニール織『Amepur』(アーム ピュール)シリーズ。
![越後再織カタログ表紙](../_src/3834/echigo_01_1000px.jpg?v=1602890915184)
ラインナップ
LINEUP
18世紀末、イギリスのカーペットの織り方として初めて開発されたシェニール織は、色鮮やかで優しい肌触り。二度の縫製工程で作られた面も裏も再びタテ糸と合わせて織り上げるシェニール織は、その複雑さゆえ大量生産ができない希少価値の高い織物と言われています。そんな欧州生まれの手法を日本・新潟の地で展開する、貴重なシェニール織『Amepur』(アーム ピュール)シリーズ。